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まず費用を知りたい方

企業の連絡先を集める費用は?3つの方法を比較

手作業の検索・購入リスト・収集ツールを費用で比較し、Outreachのクレジット計算を紹介します。連絡先1件で1クレジット、メール1通で2クレジット、パックは4種類です。

Outreachチーム 約11分で読めます
まず費用を知りたい方 — 連絡先の費用を 方法別に比較
要点
  1. 手作業の検索は費用がかからない代わりに1社あたり1–2分かかり、購入リストは先にお金を払います
  2. Outreachは受け取った連絡先1件につき1クレジット、メール1通につき2クレジットで、パックは$35から$2,099まであります
  3. 見つからなかった情報、除外された企業、届かなかったメールにはクレジットがかかりません
1クレジット
受け取った連絡先1件(メール、電話番号、Instagramアカウント名はそれぞれ1件と数えます)
2クレジット
メール1通
100クレジット
登録時にもらえる無料クレジット
$2,099
50,000クレジットのBusinessパック、1クレジットあたりの価格が最も低い

企業の連絡先を集める費用は、どの方法を選ぶかによって異なります。手作業で探すと現金の支出はない代わりに、1社あたり1–2分のご自身の時間がかかり、リストを購入するなら、そのリスト代を先に支払うことになり、Outreachのような自動収集ツールなら、実際に見つかった分に対してだけ料金が発生します。Outreachでは、受け取った連絡先1件につき1クレジット、送信するメール1通につき2クレジットをお支払いいただき、クレジットは500クレジットの$35から50,000クレジットの$2,099までの4種類のパックで購入でき、パックが大きいほど1クレジットあたりの価格は安くなります。たとえば、メールアドレスのある企業を300社集めて、それぞれに1通ずつ送ると、合計で900クレジットを使います。

この記事では、ご自身で同じ計算ができるように、各方法でお金と時間がどれだけかかるのか、Outreachでクレジットを使うものと使わないもの、パックの価格、そして収集を始める前に費用を確認する方法を、順を追って説明します。ここに書いたOutreachの数字はすべて、サービスが現在実際に使っている値で、値が変わった場合には、この記事も一緒に更新します。

方法によって費用はどう違いますか?

1社分を集めるのにかかるお金と時間を見比べます。 企業の連絡先を集める方法は大きく分けて3つあり、それぞれ支払うものが違い、決める前に確認しておくことも違います。

方法 支払うもの かかる時間 先に確認すること
手作業の検索 お金はかかりませんが、ご自身の時間を使います 1社あたり1–2分かかり、300社なら5–10時間になります 企業ではない検索結果を選り分ける時間も、数に入れているかどうか
リストの購入(データベース) リストの代金を、先に支払います 受け取ればすぐに使えます そのリストがいつ集められたものか、ご自身の条件に合っているか、使えないアドレスが混ざっていた場合に販売者がどう対応するか
自動収集ツール ツールごとに、課金の単位が異なります ツールが収集している間に、ほかの作業ができます 見つからなかった情報にも課金されるか、月額の契約があるか、使えないアドレスが除かれているか
Outreach 受け取った連絡先1件につき1クレジットで、パックが大きいほど1クレジットあたりの価格が安くなります 収集が進んでいる間も、ほかの画面を使えます 「Start collecting」(収集を開始)を押す前に、最大費用と残高が画面に表示されます

手作業の検索でかかる1–2分とは、ウェブサイトを開き、連絡先がどこにあるかを探し、スプレッドシートに写して、次の検索結果に戻るまでにかかる時間のことです。お金は口座から出ていきませんが、その間はほかのことが何もできません。この表には、名簿の項目を独立した行としては設けていません。手作業の検索、名簿、購入リスト、自動収集がそれぞれどこで行き詰まるのかは、ひとり起業家がB2Bの連絡先を見つける4つの方法とその限界の記事で別に説明しています。

リストを購入するときは、そのリストがいつ集められたものか、また、混ざっている使えないアドレスを販売者がどう扱うかも、あわせて確認してください。すでに存在しないアドレスに送るとバウンスがたまり、バウンスがたまると、正しいアドレスに送ったメールまで迷惑メールフォルダに入りやすくなります。価格が安いリストでも、使えないアドレスが多ければ、1社あたりの費用はかえって高くなることがあります。

Outreachと比べて考えるには、1社から実際に受け取る連絡先の数に、1クレジットの価格を掛けて計算します。メールアドレスだけを受け取るなら1社あたり1クレジットで、購入するパックが大きいほど、その1クレジットは安くなります。この記事の残りでは、そのクレジットがいったい何に使われるのかを、一つひとつ正確に説明します。

クレジットは何に使われますか?

クレジットは、連絡先を受け取るときと、メールを送るときに使われます。

  • 連絡先 — 受け取った1件ごとに1クレジットがかかります。メール、電話番号、Instagramアカウント名は、それぞれ別々に数えます。1社からメールアドレスと電話番号の両方を受け取った場合は、2クレジットになります。
  • メールの送信 — 1通ごとに2クレジットがかかります。この価格には、受信者がメール内のリンクをクリックしたかどうか、返信したかどうかの記録が、すでに含まれています。Outreachが10分ごとに受信トレイを確認するため、返信は自動的に取り込まれます。

企業名、ウェブサイト、住所、業種は、連絡先を受け取るときに、無料で一緒に付いてきます。Pipeline board(営業進捗ボード)、分析レポート、ブラックリスト、「Download to Excel」(Excelにダウンロード)、アカウントの安全ガイド、自動フォローアップメールの設定にも、クレジットはかかりません。

Outreachには、月額の契約はありません。クレジットをチャージすると、使った分だけが減っていきます。1か月間、収集もメール送信もしなければ、その月は1クレジットも使われません。

クレジットがかからないのはどんなときですか?

見つからなかった情報、除外された企業、すでに持っている情報、使えないと分かった情報、届かなかったメールには、料金がかかりません。 それぞれについて、1つずつ説明します。

  1. 選んだ情報がない場合。 メールと電話番号を選んでいても、ある企業がメールアドレスしか載せていなければ、使われるのは1クレジットだけです。見つからなかった電話番号には、料金がかかりません。
  2. 収集中に除外された企業。 企業ではない投稿、別の地域の企業、別の業種の企業は自動的に除外され、これらにはクレジットがかかりません。
  3. すでに持っている企業。 すでにリストにある企業が再び見つかっても、料金はかかりません。ご自身の別のプロジェクトですでに受け取った情報も再び課金されることはなく、リストには、その企業が別のプロジェクトにもあることが表示されます。
  4. 使えないと確認された情報。 メールアドレスが、メールを受け取れないアドレスだと確認された場合、クレジットは自動的に返還されます。電話番号のように、電話をかけて初めて分かる情報は、その企業をクリックすると表示される詳細画面から報告してください。こちらで確認でき次第、クレジットを返還し、その値をリストから削除します。
  5. 届かなかったメール。 メールを送ったものの受信側のサーバーから戻ってきた場合は、バウンスとして記録され、その送信分のクレジットは自動的に返還されます。送信前に止められたメールは未送信として記録され、そもそもクレジットは使われていません。

クレジットが返還されない場合が1つだけあります。すでに送信したメールが原因でメールアカウントが制限された場合、そのメールは実際に送信されているため、その送信に使ったクレジットは返還されません。アカウントを安全に保つための指針は、コールドメールを迷惑メールフォルダに入れない方法にまとめています。

クレジットのパックはいくらですか?

パックは4種類あり、一度に買うクレジットが多いほど、1クレジットあたりの価格は安くなります。

パック クレジット 価格
Starter 500クレジット $35
Standard 5,000クレジット $299
Pro 15,000クレジット $799
Business 50,000クレジット $2,099

いちばん小さいパックはStarter、いちばん大きいパックはBusinessで、パックが大きいほど1クレジットあたりの価格は安くなります。クレジットをたくさん使うと分かっているなら、大きいパックのほうが、同じ量のクレジットをより安く買えます。

そのほか、知っておきたい点は次のとおりです。

  • アカウントを登録すると、100クレジットが無料でもらえます。 カードの登録は不要です。
  • クレジットに有効期限はありません。 一度チャージすれば、必要なときにいつでも使えます。
  • 返金 — 未使用のクレジットは、購入から7日以内であれば返金できます。使用済みのクレジットと、購入から7日を過ぎたクレジットは、返金できません。返金を依頼するには、画面右下の疑問符(ヘルプボット)から、新しい依頼を開いてください。
  • チーム — クレジットはアカウントごとに管理されます。チーム機能を使うと、複数の人が同じプロジェクトを一緒に見られますが、クレジットのチャージは、それぞれが自分で行います。
  • 大口の利用 — ホームページで、4枚の料金カードに続くEnterpriseのカードから、個別の見積もりを依頼できます。

収集を始める前に費用を確認できますか?

はい。収集画面には、「Start collecting」を押す前に、最大費用と現在の残高が表示されます。 画面では、設定した企業数と受け取る情報の数から、必要なクレジットの最大数が計算され、そのすぐ下に、実際に受け取った情報にだけ料金がかかるため、実際の合計は通常これより低くなる、という説明が表示されます。残高が足りない場合は、クレジットがなくなった時点で収集が止まり、現在の残高で何社まで集められるかも画面に表示されます。

受け取る情報は、どの企業を保存するかを選ぶステップで選びます。情報ごとに、「Required」(必須)、あれば取得、取得しない、という3つの選択肢から1つを選びます。画面を初めて開いたときは、メールだけが「Required」に設定されているので、メールアドレスのある企業だけが保存され、1社につき1クレジットを使います。電話番号を「あれば取得」として加えると、電話番号もある企業についてだけ、さらに1クレジットを使います。

あとから、取得しなかった情報が必要になっても、もう一度収集し直す必要はありません。収集結果のリストで、非表示になっている情報をクリックすると、その場で表示され、クリックする前に、対象になる企業の数と、使うクレジットの数が画面に表示されます。最初は本当に必要な情報だけを取得し、残りは必要になったときに表示させることで、費用を低く抑えられるのは、そのためです。

実際にはいくらになりますか?

3つのケースを例に、実際に計算してみます。 パックが大きいほど、これらの計算で使うクレジット1つあたりの価格は安くなります。

① メールだけを集めて、300社に1通ずつ送る場合

  • 収集:メールが「Required」に設定されているので、保存された300社すべてにメールアドレスがあります。つまり300クレジットです。
  • 送信:300通 × 2クレジット = 600クレジットです。
  • 合計:900クレジットです。

② メールを必須、電話番号をあれば取得として、100社を集める場合

  • メール:100社すべてにメールアドレスがあるので、100クレジットです。
  • 電話番号:電話番号を持っている企業だけが数えられます。100社のうち何社が電話番号を載せているかによって、0から100クレジットの間になります。
  • メールを一切送らず、リストを電話営業にだけ使う場合、合計は100から200クレジットの間になります。

③ もらった無料クレジットで試す場合

  • メールアドレスのある企業を80社集めると80クレジットを使い、そのうち10社にメールを送ると20クレジットを使います。
  • これを合計すると100クレジットになり、何も支払わずに、収集から1回の送信まで最後までできる量です。

1つのパックでどこまで使えるのかも、同じ方法で計算できます。クレジットの半分を収集に、残りをメールに使うと、次のようになります。

  • Starterパック、500クレジット — 連絡先を250件収集 + メールを125通送信
  • Standardパック、5,000クレジット — 連絡先を2,500件収集 + メールを1,250通送信
  • Proパック、15,000クレジット — 連絡先を7,500件収集 + メールを3,750通送信
  • Businessパック、50,000クレジット — 連絡先を25,000件収集 + メールを12,500通送信

クレジットを1つの用途だけに使えば、その用途をより多く行えます。たとえば、Standardパックの5,000クレジットは、収集だけに使うなら連絡先5,000件、送信だけに使うならメール2,500通に相当します。

どのパックを選べばよいですか?

1か月に使うクレジット数を見積もって、それより少し大きいパックを選んでください。 クレジットに有効期限はないので、余った分が無駄になることはありません。

たとえば、毎週100社を集めて、それぞれに1通ずつ送るなら、1週間で300クレジット(収集に100クレジット、送信に200クレジット)、4週間でおよそ1,200クレジットになります。この規模なら、Standardパックの5,000クレジットのほうが、Starterパックを何度も買うより1クレジットあたりの価格が安く、4か月強使い続けられます。

初めてお使いになる場合で、どれくらい使うか分からないときは、まず無料クレジットで、小さな地域を1つ試すことをおすすめします。何社が見つかり、1社あたりいくつの情報が付いてくるかを確かめてから、パックを選ぶようにしてください。

送信に1日のクレジット上限はありますか?

クレジット自体に、1日の上限はありません。 ただし、メールアカウントを守るために推奨の送信数が決められており、Outreachは初期設定で、1通送るたびに10分間、送信を休止します。推奨の送信数は、Outreachに登録してからどれくらい経っているかによって変わり、最初は少なめで、少しずつ増えていきます。今送れる数は送信画面に表示され、「Change limit/speed」(上限/速度を変更)でご自身で引き上げることもでき、その場合は、リスクについて先にお知らせします。そのため、クレジットが十分にあっても、推奨のペースだと300通は何日かに分けて送られます。

費用を下げるには、まず何を変えればよいですか?

受け取る情報を減らすことと、送る前に送り先を選ぶことが、最も効果があります。

  1. 使わない情報は「取得しない」にします。 メールだけを送る予定なら、メールアドレスだけを受け取れば十分です。あとで必要になった場合は、非表示になっている情報をそのときに表示できます。
  2. 小さく始めて、少しずつ広げます。 収集する企業数を少なく設定し、結果を確かめてから、少しずつ増やします。すでにリストにある企業は再び見つかっても料金がかからないので、何回かに分けて小さく集めても、余分な費用はかかりません。
  3. 送り先を選んでから、送ります。 集めた全員に送る代わりに、収集結果のリストから適切な企業だけを選べば、送信に使うクレジットも、その分だけ減ります。
  4. 送る前に、アドレスを確認します。 Outreachはアドレスを保存する前に、受信側のメールサーバーにそのアドレスがあるかを問い合わせ、存在しないアドレスは保存しません。ご自身でアドレスを集めた場合や、リストを購入した場合は、先にメールアドレスの確認の記事で紹介している方法で絞り込んでください。

クレジットを使わずに使える無料ツールはありますか?

はい。ログインなしで使える無料ツールが3つあり、どれもクレジットを使いません。 送信元アドレスのチェックは、入力したアドレスについて、SPF、DKIM、DMARCが正しく設定されているかを調べます。メールアドレスの確認は、送る前にそのアドレスが実際にメールを受け取れるかどうかを、1日10回まで確認します。広告メール表示のチェックは、件名と本文を見て、(広告)の表示、配信停止の方法、送信者情報が含まれているかどうかを調べます。登録する前の段階でも、今お使いのメールアドレスを確認するために使えます。

始めるにはどうすればよいですか?

もらった無料クレジットで、小さな地域を1つ試してください。 プロジェクトを作り、探したい業種と地域を設定したら、「Start collecting」を押す前に、画面で最大費用を確認します。思ったより結果が少なかった場合はキーワード収集で見つかる企業が少ないときの対処法を、画面を使う順序の全体像はOutreachの使い方をご覧ください。

クレジットをチャージするには、ログインして、左側のメニューにあるBuy credits(クレジットを購入)に進みます。そのページには、ここで紹介したものと同じ4つのパックと、よくある質問が載っています。

最終更新日:2026年11月3日

キーワードでB2Bの連絡先を集めて、そのままメールを送る

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